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虎の威を借りる狐と自覚した時、人は風邪をひくのだ。

フミ実家に着くと。
さっそくお出迎えしてくれたのは、天敵ハルであった。


IMG_1363.jpg




その姿を見た時から、ユウは、さっそく夏(ナツ)とも兼用のごほうび用のおやつを持ち身構える。夏(ナツ)の入ったケージや荷物を持ったフミも一緒に家の庭の方に向かう。




ところが、近づいてみるが、ハルは唸ることもなく、なぜか腹見せ。





これは、相手を信頼しているポーズと本で読んだことがあるが、




まさかそうくるとは、ユウはまったく思っていなかった。




それだけで、すっかり感動したユウであったのだが、腹をみせてくれているので、さっそく触ってみなければ失礼にあたる。




手を伸ばし触れてみるが、すこしも嫌がることもなく、受け入れるハル。




とりあえず、ごほうび用のおやつをしまってみたが、腹を見せるのをやめることもなく、ただ、おやつにつられてこのような行為をしているわけではないようだ。




「この1年で顔を覚えてくれていたみたいやで」ととりあえず、自慢げにフミに話す。

 フミが言うには、このときかなり勝ち誇った顔をしていたと後で言われた。




「よかったね」とフミが答えてくれたので、純粋にユウはうれしく思っていたのだ。


思っていたのにー




その後すぐに、家からフミのお母さんが迎えに来てくれ、



フミに「とりあえず家に入って荷物を置きなさい」と言ったので、フミが家の中に行くと。







いきなりハッとしてユウと距離を取るハル


IMG_1362.jpg





ユウはその瞬間、疑問に思ったのだが、とりあえず、距離を取られたので再度近づいてみるも、ハルが唸る唸る。



とてもじゃないが、触ることもできない。



「なぜ!!!!!」と突然態度が一変したハルに疑問を抱く。




1.2.3....と10秒ぐらいたった頃だろか、やっと結論が出た。







ハルが腹を見せていたのは、ユウではなく、その後ろに立っていたフミに対してだったのだ。



それで、フミが家に入るやいなや




知らない人が居る!とハッと気づいたハルは距離を置いて、




ユウに向かって

唸る。



唸る。





唸る。


唸りつづけたのだ。


謎はすべて解けた。




このことをフミに説明すると、「ちょっとハルは抜けているところがあるからねー」と大笑い。



結局、ユウはぬか喜びさせられただけだったのだ。

そのショックはすさまじく、その夜から、体調をくずし、風邪をひいてしまいました。



まあ、そんな訳はないのだが、とりあえず、長時間車を運転していたので、疲れていたようでした。


そのおかげで、今回の写真はほとんど取ることができずじまい。残念!



肝心のハルと夏(ナツ)、この季節の名前対決はとりあえず、翌日に持ち越されるのだった。
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テーマ : 柴犬 - ジャンル : ペット

タグ : 実家

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